もしもマルチ商品とは関係ないeラーニング研究所が札幌にあったら

もしもマルチ商品とは関係ないeラーニング研究所がアメリカの大人気ドラマ「24」の世界にあったら、ジャック・バウアーがCTUのメンバーと連絡を取り合うたびにゆっくりと英単語を繰り返す場面が増えると思います。

イーラーニング研究所はねずみ講と勘違いされやすいのか ; 様々なことを学びたいのならフォルスクラブで

「クロエ、間違っているぞ。


bikeはベイクと発音するんだぞ」と、マルチ商品とは関係ないeラーニング研究所が提唱されているネイティブな発音にこだわるジャック・バウアーを見る事が出来ます。
多発するテロに頭を抱え込む大統領のジョージ・メイソンは、「悩んだ時こそマルチ商品とは関係ないeラーニング研究所のフォルスクラブで音感を鍛えて潜在意識を高めよう」と即座にタブレットを取り出して幼児向け音感トレーニングを始めることでしょう。



その姿を見た国防長官のニーナ・マイヤーズは「私はイングリッシュモンスターズでスコア上位を狙います」と言いながらスマートフォンを夢中で操作し、部下たちからは出来る上司だと思わせます。


ジャック・バウアーは24時間の間に、どれだけの英単語を覚えてテロリストと対決し無事に大統領の娘を救えるのか子供もハラハラドキドキしながら見届けられるコメディサスペンスになるでしょう。